〜すぐに成果を上げる社員が欲しい〜
〜仕事を教えなくても自分の力で成果を上げる社員が欲しい〜
目の前の利益を効率よく上げることにとらわれてしまった多くの経営者が、安易に 「即戦力」 を求めるようになりました。
実はこの発想に業績不振の続く原因が潜んでいます。
小さな会社の魚屋は中途採用もままならず、「即戦力」 に頼ることができません。
生きる道は社員を成長させることだけでした。
社員の能力をひたすら信じ、成長支援に取り組み続けました。
やがて、その会社は業界初のサービス残業なしで週休2日制を実現、30年連続増収増益を達成し、店頭公開を経て東証2部上場を果たしました。
企業がますます成長していくことを考えたとき、会社は派遣、即戦力の中途社員などに頼らずに、自ら社員を育てる仕組みをつくる必要があります。
そうすれば会社はもっともっと強くなると断言できます。
自社で育てた社員はやがて中核として働き、ゆくゆくは会社の競争力を大きく高めていきます。
零細企業の魚屋はどんな仕組みで社員を育てたのか、また、その社員たちはどのようにして株式を上場するほど業績を飛躍的に向上させたのか、その仕組みづくりのコツを公開します。
【テーマ】 経営者のためのセミナ−
「厳しい経営環境の中で業績を上げる最も簡単な方法」
《骨子》
01.「目標管理」 を導入している会社ほど、社員が成長しない傾向が強い
02.会社内においての競争は、会社全体の業績を上げない
03.「相対評価」 は会社をつぶす
04.「絶対評価」 は、社員同士の人間関係を良くして業績を上げる
05.業績の良い会社は、優れた仕事のやり方の共有化で生産性が高い
06.社員同士が 「教え合う好ましい組織風土」 にする方法
07.社員の仕事の生産性が低い会社は業績が悪い
08.会社をグーグル化すると強くなる
09.これからは 「成果主義」 ではなく、「成果を上げさせる主義」
10.全員を優秀にする仕組みは業績を飛躍的にアップする
11.成果も評価するがプロセスも評価する
12.貴社の成功法則は、経営者の頭の中にある
13.処遇(昇給・賞与)を決めるときに最も影響を受ける3つの要素
14.経営者は業績の良し悪しをどのように判断しているのか
15.昇給・賞与を決める 「社員の成長段階」
16.昇給・賞与を決める 「社員の評価」
【日 時】 平成25年1月17日(木) 14:00〜16:00
【場 所】 大野城市まどかピア
【参加料】 10,500円(消費税込)
【講 師】 社会保険労務士 近藤 昌浩
【定 員】 12名
【対象者】 経営者および経営幹部
このセミナーは、一般企業の成長発展のために提供しています。
人事コンサルタント、社会保険労務士、税理士など専門家の方の
ご参加はお断り申し上げております。
★ご希望の方に案内資料と申込書を郵送します。
EメールまたはFAXにて、
@会社名 A所在地 B役職 Cお名前 Dメールアドレス E電話番号
を記載のうえお申込みください。
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近藤経営労務事務所
社会保険労務士 近藤 昌浩